女性は弱い男が大嫌い

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勝倉千尋『モテ強戦略論』を読みました。

「ワイみたいな非モテは、がんばってこういう本を読んで、少しでもモテるようにならないとアカンねん…」

みたいな考え方が、一番モテなくなるんだな、というのがわかった本でした。

優しさだけじゃモテない

この本で一番重要だと思ったのはここ。

女性と対峙する時は、いかなる時でも「対等、または女性が見上げるくらい」の精神的立ち位置で接することを心がけてください。

勝倉千尋『モテ強戦略論』 p. 65

男尊女卑のオラオラになれ、ということではないですよ。女性が相手を「男」として見るには、「強さ」や「尊敬」「頼りがい」などの属性が重要ということです。

優しさだけではモテないのです。女性のために戦えない男、女性に媚びた態度をとる男も、弱い男認定されてしまいます。

「こいつは弱い」と感じた男に対する、女性の嫌悪感は相当なものみたいです。

狩猟採集生活を長らく送ってきたなかで、女性は妊娠・出産でどうしても男性に生活力を依存する時期が発生します(いまでもですが)。

その時、「資源を持ってこれない男」「資源を容易に奪われていまう男」というものは、女性にとって危険なものでもあるのですね。

なので、それに対する忌諱として生理的嫌悪感を持つようになった、というのは納得できるような気がします。

余談ですが、ポケモン剣盾のキバナはたいそう人気があるそうですね。上記をふまえるとわかる気がします。

 

男は打ち上げ花火、女は線香花火

もうひとつ為になったのは、付き合い始めからの気持ちの盛り上がり方が、男女で違っているという話。

女性にとって男とは、基本的には警戒すべき存在です。危害を加えられる可能性があるからです。

なので、最初は様子見から入ります。この男は自分に危害を加えるかどうかを見定める必要がある。そして問題なさそうなら、徐々にガードを解いていく。

逆に、男は好みの女性を見たら一気にテンションが上がります(これも進化論的には説得力がある)。

男女でこういうギャップがある。

また、男はセックスをしたら一段落みたいなところがあるけれど、女性はだんだん盛り上がっていってセックスを経てから、本格的に好きになっていくらしいです。なんと女性にとってセックスは通過点。この認識は大事なのではないでしょうか(男性諸君)。

 

その他にも、女性と仲良くなるための実践的な役に立つノウハウがたっぷり書かれている本なので、ぜひ手にとって読んでみることをオススメします。

 

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にしティー

人語を解する、心優しき柴犬。

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